これがWEB集客のコツ!4つの改善方法と5つのポイント

WEB集客 改善方法とポイント

インターネットの利用が当たり前となった現在。自社の認知拡大やブランディング、見込み客の獲得、そして自社サービスの購入へと導くためには欠かせないモノとなっています。

インターネットを利用しないオフライン集客はもうだめなのか?

結論から言うと、オフライン集客は決してダメではないものの、狙うターゲットによっては反応が乏しい、正しくメッセージが届かない場合も多くあります。

今回は、インターネットを利用して集客している方向けにWEB集客のコツの他、うまく集客できていない方へ改善方法について解説していきます。

WEB集客とは?どんな方法で集客するのか?

そもそも、WEB集客とはどういったものを指すのでしょうか?

WEB集客とはインターネットを利用して集客する全てのことを指します。

WEB集客方法としては大きく以下の5つがあります。

  1. WEB広告によって得られる集客
  2. SEO・MEOによって得られる集客
  3. SNSによって得られる集客
  4. 直接リンクによって得られる集客
  5. 外部リンクによって得られる集客

①WEB広告によって得られる集客

インターネット上に出稿するWEB広告による集客を指しています。

GoogleやYahooなどの検索エンジンを利用するユーザーに対して自社のWEB広告を表示するリスティング広告があります。

見込み客が利用しそうなキーワードに対してWEB広告を表示できるため、設定によってターゲットを絞り込むことができます。

また、リスティング広告といった検索による広告の表示の他、WEBサイトのコンテンツに紛れさせて表示するディスプレイ広告やアドネットワーク広告などもあります。

リスティング広告と比較して、表示がバナーもしくはバナー+テキストであること、低い広告コストで幅広いユーザーにアプローチできるといった特徴を持っています。

これらリスティング広告やディスプレイ広告からランディングページへ、そしてランディングページから見込み客リストの獲得、その後販売やリードナーチャリング(見込み客の育成)を得て販売といった集客からセールスまでの導線を作ることができます。

②SEOやMEOによって得られる集客

続いてはGoogleなどの検索エンジンを利用しSEO、MEOによって得られる集客です。

SEO対策(検索エンジン最適化)によって上位に表示されるWEBサイト、ブログなどのメディアから集客する方法です。

現在ではWEB広告の後に表示され、Google独自のアルゴリズムによって日々順位が変動します。

WEB広告と比較して無料で行えますが、即効性には欠け、ストック型(積み上げ型)の集客のため中長期を見据えた集客方法と言えます。

正しいSEOの知識、ライティング力、コンテンツ並びにサイト全体の構成力を求められますが、うまく上位表示できれば無料で集客し続けることができるため、取り入れるべき施策の1つと言えるでしょう。

続いてはMEO対策によって得られる集客。

Googleマップ検索によって表示されるリスティング部分に自社のリスティングを表示させ、そこから集客する方法を指します。

ユーザーが検索する際に使用するキーワードとの関連性、距離、知名度によって表示順位が決まります。

主に実店舗ビジネスを展開している方にとっては欠かせない集客方法と言えます。

③SNSによって得られる集客

現在、国内での主なSNSにはInstagram、Facebook、Twitter、LINEなどがあります。

これら4大SNSと言われるソーシャルネットワークサービスにおいて、利用してるユーザーの中から自社のターゲットに合うユーザーを集客する方法です。

それぞれ特徴や機能、MAU(月間アクティブユーザー数)、利用しているユーザーの年代、属性などが異なりますので、自社サービスに応じて選び、運用していく方が望ましいでしょう。

また、これらのSNS内でもWEB広告を表示することが可能な為、コストはかかりますが、集客を加速させることも可能です。

④直接リンクによって得られる集客

検索エンジンやSNS、外部サイトを経由せず、直接自社サイトへ集客する方法です。

メールや名刺、店頭のサインやリーフレットなどに表示したQRコードも含みます。

入り口がややアナログな方法でもありますが、直接自社サイトへ訪れるきっかけとなりますので、取り入れておいて損はないでしょう。

もちろん、着地点であるリンク先に自社の魅力が充分に伝わる様なホームページが必要です。

⑤外部リンクによって得られる集客

前者とはことなり、自社以外のWEBサイトから集客する方法です。

自社の関連サイト、ポータルサイト、情報サイトなどから被リンクもしくは先方の純広告からの流入を指します。

SNSと同様に関連性のあるサイトから自社のターゲットとなるユーザーの流入を目指します。

また、自社サイトの被リンクが多い方がSEOの観点から見ても有利な為、SEO対策のアシストとなる場合もあります。

WEB集客を改善する4つの方法

WEB集客改善

様々な流入経路から自社へ集客を試みただけでは単なる作業であり、収益を伸ばすことにはなっていません。

そこで、WEBからの集客、そして売上に繋げるための改善方法並びに押さえるべきポイントを解説していきます。

WEB集客改善方法①自社のWEBサイトを解析する

ホームページ、ブログ、ランディングページ、SNSなどただ作ってWEB上に表示されれば後は勝手に集客できるほど世の中甘くありません。

実際にそう痛感している方も少なくはないでしょう。

メディアが何であれ、WEB上にリリースした後は、解析してどこを改善しなければならないのかを明確にすることが大切です。

現在では有料、無料のWEB解析ツールがありますが、Googleが無料で提供している「Googleアナリティクス」「サーチコンソール」の活用は必須です。

もしこの2つの解析ツールの名前を初めて聞いたという方は高い確率でWEB集客をすでに失敗していることだと思います。

自社サイトに訪れているユーザーはどのコンテンツ(ページ)に興味を持っているのか、どこから流入しているのか、どんなキーワードを使用して訪れているのかなど解析ツールを用いて自社サイトがどんな状態であるかを把握し、改善材料にします。

>>web担当初心者必見!Googleアナリティクスの導入手順と設定(入門編①)

WEB集客改善方法②WEB広告を最適化する

先程紹介したWEB集客方法の1つであるWEB広告による流入。

WEB広告は最適化することでスピーディ且つ着実に見込み客を集めるだけでなく、使用するランディングページによっては直接売上に結びつけることが可能です。

しかし、ただWEB広告を出稿して広告費を費やせば集客できるほど簡単ではありません。

出稿したWEB広告をより自社の強い集客手段、売上向上の手段にする為には以下のような点に注目し、検証、改善を繰り返して最適化することが大切です。

  • 広告基本指標の把握と改善(CPA、引き上げ率、CPO、購入単価、年間購入回数、LTV、年間ROAS)
  • ターゲットの見直しや絞り込み(カスタマージャーニーマップやペルソナの設定)
  • クリエイティブの見直し(ファーストビューはじめバナー、ボタンのデザインとカラーバランス)
  • コピーの見直し(キャッチコピー、セールスコピーはじめライティングの構成)
  • EFO対策(入力フォームの改善と最適化)
  • ヒートマップによるユーザー行動の可視化
  • 解析ツールによるコンバージョンの測定と改善

などが挙げられます。

WEB広告は出稿して終わりではなく、現段階でどのランディングページ最も効率的に集客や売上に繋げられているかを絶えず検証し、テスト、改善していかなければいけません。

>>いまさら聞けないランディングページの役割と最適化(LPO)とは?

>>作る前に知っておきたいランディングページ(LP)制作の時に注意すべき10のポイント

>>読者をグッと引き寄せるセールスコピーライティングの書き方とその種類

WEB集客改善方法③SEO対策とMEO対策

ユーザーが検索して自社サイトに流入するために必要なSEO対策とMEO対策。

悩みの解消、ニーズ教育、ウォンツ教育などユーザーが欲しがる情報を自社サイトで提供して問題解決に繋げるコンテンツを提供することが大切です。

ポイントとして間接的、直接的に「ユーザーの問題解決方法=自社のサービス」となるような情報を様々な角度からコンテンツとして提供し続けることです。

そのためにもターゲットの明確化はもちろん、ユーザーが使用するキーワードを先読みして解決策となるコンテンツを作成することが重要となっていきます。

サイトの構成からページタイトルページタイトル、各見出しの最適化、 適切な内部リンクの設定、外部リンク(被リンク)の獲得といったSEO対策を定期的に行うことでサイトへの集客の改善に繋がります。

>>2021年のSEO対策としてWEB担当者が押さえておくべきポイント

>>ブログ集客に欠かせないSEOとは?見込み客に読まれる為に理解すべきポイント

また、実店舗ビジネスでは欠かせないものとなったGoogleマイビジネス。

関連するキーワードでユーザーが検索した際、通常の検索結果とは別に、しかも上部に表示されるリスティングです。

近くの〇〇を探しているユーザー、〇〇に興味を持っているユーザー、会社名、ブランド名での指名検索からの集客導線として活躍します。

このGoogleマイビジネスを上位表示させるための対策「MEO対策」を定期的に行い、最適化することで自社の位置情報だけでなく、サービスや料金、営業時間、WEBサイトへの誘導も可能です。

>>ローカルSEO戦略の第一歩Googleマイビジネスを最適化

>>実店舗経営者がやるべきMEOパフォーマンスを上げるための設定方法

>>Googleマイビジネスのランキングへの影響テスト事例と注力すべき5つのポイント

WEB集客改善方法④SMO対策

SEOとはソーシャルメディア最適化を意味し、自社で利用しているSNSから自社WEBサイトへ集客させる施策を指しています。

先程挙げたようにInstagram、Facebook、Twitter、LINEといった主要のSNSがありますが、それぞれアルゴリズムや機能の他、ユーザーの属性も異なります。

他社も行っているから、流行っているからそのSNSを自社でも運用するのではなく、各SNSの特徴を理解した上で、アカウントごとのプランニングから投稿、自社までの導線を整え、検証していくことが大切です。

>>SNSマーケティングを効果的に行うために知っておくべき現実

>>4大SNS集客に役立てたい特徴や動向まとめ2021

WEB集客の改善に押さえるべき5つのポイント

 

5つのWEB集客方法と4つの改善方法を解説しましたが、これらに共通して改善時に必ず押さえておきたいポイントをまとめました。

①ターゲットを明確にする

曖昧なターゲット設定、幅広いターゲット設定は逆効果です。

自社が集めたいのはどんな見込み客なのか、より詳しく落とし込むことが先決です。

ターゲット設定からペルソナ設定に落とし込むことでより明確なターゲット像を作ることができますので、お困りの方はこの方法で作ってみましょう。

>>売れるランディングページを作るための準備【ペルソナ・カスタマージャーニー編】

また、カスタマージャーニーマップを用いて、作ったターゲットに対しての情報整理や社内での方向性の統一も合わせて行いましょう。

②ターゲットに合わせた集客方法を選定する

ターゲットによっては全ての集客方法で集客できるわけではありません。

例えば、高年齢の男性を集客しようとInstagramを使用したり、10代の年齢層のターゲットを集客しようとFacebookを使用したり、、、また、自社が提供するサービスによっても集客しやすいメディアは異なります。

適切なメディアを選定するためにも、各メディアの特徴やターゲットの利用状況をしっかりと把握したうえで選定することをおすすめします。

③WEB集客の目的を明確にする

「何のために集客しているのか」を明確にすることがポイントです。

選んだメディアによって集客の目的を明確にしなければ、ただ運用しているだけの状態となってしまいます。

  • 自社やサービス、ブランドの認知拡大
  • 見込み客の獲得や育成
  • WEBサイトへの導線

など目的は様々です。集客の目的を明確にすることで、自ずと作成すべきコンテンツや投稿内容が明確になっていきます。

>>マーケティングには欠かせないKPIやKGIとは?その違いは何?

④集客後の購入までの導線を整える

WEBサイトへのアクセスを増やす、SNSのフォロワーを増やす、メルマガやLINEの登録者を増やすことに集中しすぎて最も重要なことをお忘れではありませんか?

メディアを選定し、目的を決め、見込み客を集客した。これはあくまでも中間点であり最終的なゴールは自社のサービスの購入してもらい収益を上げることのはずです。

選定したメディア自体でサービスを購入するまでの機能はあるか、ない場合は購入できるメディアまで獲得した見込み客を導くかを明確にする必要があります。

集まった見込み客がよりスムーズにサービスを購入することができるよう、できる限りシームレスに、わかりやす導線を整えることが重要なポイントです。

メディアによって目的は異なりますが、ゴール直前を位置するメディアは特に細かい所まで精査すべきです。

⑤CVR(コンバージョン率)を意識する

WEB集客の目的に応じて、購入までの導線を整えた。これでもちろん終わりではありません。

自社が費やしたたくさんの労力で集まってきた見込み客。このありがたい見込み客がどれほどの人数で、そのうちどれくらいが目的を果たしてくれているか、その確率を常に意識しながら改善していくことがポイントです。

メディアの目的によっては、購入までの中継経路である場合もあることでしょう。
その場合は、購入できるメディア(自社サイトやECサイト)に移行した割合も把握すべきです。

そしてその先、自社サイトやECサイトで購入した顧客の流入元はどこなのかも明確にしておきましょう。

WEB集客を成功させるために検証と改善を定期的に行う

今回解説してきたように、WEB集客の方法やその改善ポイントは選ぶメディアによっても異なります。

ターゲットや目的、ゴールが定まっていない状態でのWEB集客は自社への貢献は乏しく、マンパワーを浪費するだけとなってしまいがちです。

そのため、自社、他社、顧客の現状を充分に分析、把握した後に各マーケティングや集客へと繋げることが必要となります。

>>集客できない売上が上がらない方必見!分析からマーケティング戦略選定までの流れ

更には検証と改善を定期的に行い、早期問題解決に努めましょう。

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