参考にしたい飲食店で好評なインスタグラムの成功事例

Instagram 飲食店 コツ

ここ数年で、様々な業界でも必須な集客ツールの1つとして挙げられる「インスタグラム」。私たち飲食業界でも注目を集めながらもなかなかうまく実績までつながらないとお悩みの方も多い事でしょう。

最近発表されたデータでは、インスタグラムの利用者数前代は20代、30代、、、と若い年齢層が多いモノの、登録、利用者数の伸びが多い世代は40、50代と興味深いデータが挙げられています。

Instagram分布表

一昨年程から言われている「インスタ離れ」は全体と捉えるより、若年層と捉えた方が良さそうです。

ですが、その反面、インスタグラム自体は投稿フィードから直接買い物ができる機能である「SHOP NOW」のリリースや、インスタグラムのストーリー機能を長時間撮影可能にした「IGTV」というあらたなアプリをリリースし、若年層のインスタ離れに対応する動きを見せています。

この様な流れからでもわかるように、インスタグラム自体は下降しているのではなく、以前と比べて一部のユーザーが離れる傾向にあると言え、まだまだ集客施策としては充分利用できます。また冒頭でもお伝えしたように、40代、50代の利用者数が伸びる傾向は、私たち飲食業界でも良いニュースではないでしょうか。

Instagram

参考にしたい飲食店のインスタグラムアカウント3選

今回は、この様な傾向下にある中でインスタグラムを使って集客する事例を紹介します。

企業規模の大きさ問わず、インスタグラムの運営自体は無料で出来る為うまく運用すれば自社にとって有効的な集客ツールとして役立ちますので、これを機に参考にして頂けたら幸いです。

NO COFFEEさん(福岡)

2015年オープン、立地、キャパ共に好条件ではないにも関わらず、全国区的に有名なコーヒーショップです。

開業1ヵ月程前から、徹底した雰囲気の統一感で瞬く間にフォロワーを増やし、今では33,000人を超える勢いです。

福岡のこのエリアでは多くのコーヒーショップやカフェが点在する激戦区の為、コーヒーの美味しさだけで推すのではなく、「コーヒー」をファッションとして「スタイリッシュ」に打ち出した参考にすべきインスタグラムのアカウントです。

また、コーヒーメニューの他にもオリジナルグッズをオープン当初から作成、販売しており、それが全国に広がり、現在では様々なブランドとのコラボアイテムも盛んに展開しています。

NO COFFEEさんのインスタグラム アカウント:https://www.instagram.com/nocoffee_/

BAKEさん(東京)

チーズタルトの「BAKE」、リンゴタルトの「RINGO」、新食感シュークリームの「ZAKUZAKU」をはじめ、現在では国内外に多ブランドを展開しているBAKE。

それぞれを徹底したオウンドメディア、ECサイトの運営、ブランディングを行っている今後も注目していきたい企業の1つです。

参考にしたいポイントとして、BAKEのアカウントを例に挙げるとすれば、投稿内容全てにおいてスタイリッシュな雰囲気の統一はもちろんの事、商品である「チーズタルト」とライフスタイルを結びつけた画像をアップしている点です。

日々のライフスタイルの中に「チーズタルト」を取り入れる提案を画像で想像させると共に、うまくブランド価値を高めている非常に参考になるアカウントでしょう。

このインスタグラムの投稿は1つの商品を軸に展開する企業様に特に取り入れて欲しいSNSの運営の仕方です。時折見せる店の裏側もポイントですね。

BAKEさんのインスタグラムのアカウント:https://www.instagram.com/bakecheesetart/

SHAKE SHACKさん(東京)

元はニューヨークのマディソンスクエアパークにて1台のホットドックカートから始まったSHAKE SHACK。

クオリティーの高いバーガー、ホットドッグ、フローズンカスタード、シェイク、ビール、ワインが楽しめる「モダンなバーガースタンド」として展開しています。日本展開は「サザビーリーグ」が運営しています。

特徴としては、ハンバーガーメインに投稿しながらも、従業員の活動内容などを時折盛りんでおり、親近感が沸くアカウントです。

SHAKE SHACKさんのインスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/shakeshackjpn/

 

フォロワーの多い飲食店のインスタグラムアカウントの共通点

これら、フォロワーも多く、ブランディングや集客ツールとしてしっかり機能しているインスタグラムのアカウントにはいくつか共通点が存在ます。是非あなたが現在行っているインスタグラムのアカウントと比較してみてください。

投稿する画像がキレイ且つスタイリッシュ

まずは、飲食店に限らず、インスタグラムを運営するうえで最も大切な事は「画像がキレイ」「スタイリッシュ」な点が挙げられます。インスタグラムのメイン機能自体、フォロワーやユーザーは、画像で良し悪しを判断します。

また、ユーザー自体、画像の雰囲気を重点的に評価し、「美味しそうだから」「話題だから」「オシャレだから」と、感じたものに対してフォローや、いいね、実際に来店するなどのアクションを起こします。

せっかくの美味しそうな料理も画像が良くなければ、台無しです。これはインスタグラムだけでなくホームページやその他のSNS全てにおいても言える重要なポイントです。

投稿に統一感を持たせている

飲食店のインスタグラムをうまく運営するにあたり、ただ画像が「キレイ」「オシャレ」なだけではまだ足りません。

1つの投稿に対して、ユーザーがあなたのアカウントを見つけるきっかけとなりますが、他にはどんな投稿をしているのか、場所やお店の詳細はどんなかなどフォローをする際は必ずと言ってよい程あなたのアカウントとプロフィールを確認します。

アカウントの投稿に統一感があればあるほど、ユーザーに対してあなたの店はどんな店か、何を推しているのかが分かりやすく、興味を持ってくれた人がフォロワーとして繋がります。

ターゲットを明確にしている

ホームぺージやブログなどと同様にSNSの運用にもターゲットの設定は必須です。

あなたのアカウントをどんなユーザーに見てもらいたいのか、そのユーザーに興味を持ってもらい来店に繋げたいのか、実際の顧客はどんな客層なのかなど、ターゲットを明確にし、計画的にインスタグラムの運営を行う事が賢明です。

また、複数のSNSを運営している方は、SNS毎にターゲットを少しずらして展開するのも良いでしょう。

 

まとめ

3社のうち、2社はグローバル展開している大規模の企業に対し、NO COFFEEさんは2015年にオープンしたばかりの小さな店にも関わらず、フォロワー数はダントツで多いのが分かります。

これはインスタグラムの運営を上手くすれば、企業規模は関係ないという事を示します。私が知る限りでは、インスタグラム広告を使用したのは設立前の短い期間のみ。この多くのフォロワーは自然に増えたものです。

飲食店のインスタグラムの運営を成功させるには

・参考にしたい他のアカウントを分析してまねる

・投稿する画像は綺麗且つスタイリッシュに

・SNSのターゲットも明確にする

以上をしっかり押さえてあなたのアカウントをより充実させ、しっかり来店に繋がる運営を行っていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

浅野正揮

在学中にネット転売ビジネス(せどり)を展開し、一般の学生のアルバイトでは稼ぎきれない額の売上を叩き出す。大学卒業後は広告代理店に勤務し、飲食店を中心に月に最大80件ものクライアントの広告ディレクションを担い、チームトップクラスの成績を収める。現在は集客コンサルティングを中心に、ブランディングプロデュースやホームページ制作、SNS運用アドバイスなど幅広く展開。またDTPのスキル、カメラの撮影技術にも長けており、「一人広告代理店」とも呼ばれている。