売り上げUPに貢献するきれいな写真を撮るために大切にしたい5つのポイント

スマホ 撮影 コツ

高画質な写真が簡単に撮れるスマホの普及で、写真撮影はより多くの人が一層気軽に楽しめるようになりました。 ボタンを押せば写るので撮影そのものはとても簡単な作業です。ところが、自分が撮った写真、なんかイマイチなんだよなあ..と嘆息することはないですか?

自分でいいなと感じられる写真が撮れないのはなぜでしょう?

それは機材のせいではありません。美しいと感じる写真、見ていて心地よい写真は高い機材を揃えなくても撮ることが出来ます。 ほんのちょっとしたことに気をつけて、少しの知識を身につければ、あなたの写真はきっと変わります。

そんなきれいな写真を撮るために大事なことを、今回は特に効果が出やすい5つのポイントに絞ってご紹介いたします。

スマホできれいに撮影

水平垂直を整える

写真を見て「きれい」「いいな」と感じたり、「あれ?」「なんか変?」と違和感を感じたりするのは人間の脳の仕業です。

脳は普段肉眼で見ている世界と異なる世界が写真の中に写っていると、怪しい、落ち着かない、危険だ、と感じ、アラームを発します。例えば傾いた水平線などというものは現実の世界ではあり得ません。

しかし写真の中では、水平線、地平線、ビル、床、道路など、本来水平であるべきものが傾いて写ってしまうことは珍しいことではありません。これを防ぐためには、撮影する時に気を付ける必要があります。

カメラが傾かないようにコントロールすることが重要なのですが、人力でのコントロールを助けてくれる仕組みをカメラ側で持っています。

スマホであれば、カメラ画面に3✕3のグリッド線を表示することができます。撮影したい風景の中にある目立つ線を、このグリッド線と平行になるようにシャッターを押すと、水平垂直が取れた写真を比較的簡単に撮ることができます。

カメラの場合も「水平線」や、「グリッド線」を表示する機能を持っていますので、これらをONにした状態で撮影するようにしましょう。

また、水平垂直は後で登場するレタッチアプリで修正することもできます。しかし、できれば撮影時に正確に取れている方が望ましいです。その方が画質が落ちません。

水平であるべきものは水平に、垂直であるべきものは垂直になるよう、出来る限り気をつけて撮影するようにしてみてください。

光をコントロールする

光を味方につけるには、主役にしたいものが一番生きるよう、主役に光が当たる方向をコントロールし、主役が最も美しく見える空間を撮影するようにします。

このように書くと難しく感じますが、原則を知ればそれほど難しいことではありません。一般的に避けた方がいい光というのは、撮影者が被写体を見る、それと同じ方向から光が被写体を照らしている状態の光です。例えば、撮影者の後ろ側に太陽があって、被写体を照らしているといった状態です。

こういう光を「順光」と呼びます。

伝えたい意図によっては順光も良いのですが、一般的に順光で撮った写真は立体感がなく、ペタッとした、ニュアンスを感じないつまらない写真になりがちです。

これを避けるためには順光の逆、「逆光」または「半逆光」の状態で撮影するのが良いです。

具体的にどうするか。もし室内で料理の写真を撮りたいのであれば、一番窓際の席で、テーブルの正面に窓がある状態、もしくはテーブルの左から正面にかけての場所に窓がある状態で撮影します。

もし人物を撮影するのであれば、自分から見て人物の後ろまたは斜め後ろから光が当たるように、モデルに立ち位置を変えてもらいます。

あるいは撮影者が移動して光源>モデル>カメラ(撮影者)の位置を調整します。

これが光と被写体の位置関係をコントロールするということです。このような方向の光で撮影すると写真に陰影が生まれ、立体感が感じられるようになります。

しかし、光があれば影があります。逆光、または半逆光で撮影すると、被写体の手前に影が落ち、その部分が暗く写るという問題が出てきます。

この問題に対する簡単な対策を1つご紹介します。

それは、光源と被写体の延長線となる手前側に、光を反射するレフ板を置くことです。

レフ板は、カメラ用品店に買いに行かなくても自分で準備することができます。光を反射する何か白いものがあれば良いのです。もし、被写体が料理など小さいものであれば、ノートの白いページ、タブレットの白い画面、白いテーブルナプキンなどが活用できます。

その場にある白いものを、被写体を挟んで光源に相対する位置に置けば、手前の影を消すことができます。やるとやらないでは大違いですので、ぜひ試してみてください。

構図に気をつける

写真に限らず絵画にも共通することなのですが、画像には見た時に収まりが良く、脳が喜ぶ「型」があります。写真や絵画の世界では「型」を「構図」と呼び、共通の認識になっています。「構図」に当てはまる形で撮られた写真は安心感、安定感があるのです。

脳が喜ぶ構図の例はいくつかあるのですが、今回はその中で一番覚えやすく、手軽に実現できる「3分割構図」をご紹介します。水平垂直の項で使った「グリッド線」をここでも活用します。

3分割構図は、画面を上下左右それぞれ3本の線で分割した交点に主役を配置すると収まりが良く見える、という考え方です。

グリッド線を表示した状態で、グリッド線が交わるところに主役が来るように配置すれば3分割構図の写真を簡単に撮ることができます。

手ブレを防ぐ

伝えたいことがある場合は敢えてブレを作ることもあります。しかし、意図せずブレた写真は失敗写真でしかありません。このような失敗を防ぐためには、構え方に気を付けることが重要です。

まず、カメラやスマホはなるべく身体の近くで構えるようにします。

さらにスマホであれば両手で持つようにします。片手で手を伸ばして撮影するといったやり方は止めましょう。

カメラであれば、脇を締めて腕を胴体に押し付けてカメラを構えます。もし腕や身体を支えられる何か(壁、塀、柵など)があれば、そこに身体を押し付けて安定させます。

ファインダーを覗いて撮影するタイプのカメラであれば、カメラのフレームにおでこを押し付けてここでも動かないように固めます。あらゆるものを利用して、ふらつきを抑えます。この状態で撮影してみてください。かなり手ブレが防げるようになると思います。

レタッチで写真を魅力的に編集

これまでご紹介して来た点に気をつけて撮影すれば、かなり写真が良くなってきているかと思います。

しかし、夢中で撮っていると、ついつい集中する一点に気をとられ、他のことに気を配れなくなってしまうことがあります。このような「あとちょっと写真が明るかったら。」や、「惜しい、ちょっと曲がってる」などの残念写真を救済するにはレタッチソフト(画像編集ソフト)が有効です。

今回はスマホで使えるアプリを2つ、ご紹介します。

 

スナップシード

Snapseed

こちらはGoogleが提供するアプリで、Android版iPhone版の両方があります。

無料アプリになります。

 

インスタフラッシュ

Instaflash Pro

こちらはiPhone版のみになります。600円の有料アプリですが、600円分の元はすぐに取れます。実現できる機能と効果を考えると、とても価値ある600円です。

レタッチアプリで暗い写真を明るく補正

レタッチソフトの真骨頂は、まず、暗過ぎる写真をワンタッチで明るくできることでしょう。

Snapseedで説明します。ツールの「画像調整」という項目を選ぶと、画面上部に「明るさ」と表示されます。ここで画面を左から右にスライドすると、画像全体が明るくなります。逆に左にスライドすると暗くなります。暗い写真が明るくなると、劇的に変化します。

Snapseedでは画面全体を一括で調整しますが、Instaflash Proでは明るさを黒~3段階のグレー~白の5段階に分け、その範囲ごとにきめ細かく明るさ暗さのレベルを調整することができます。この機能が、Instaflash Proの真骨頂です。使ってみると本当に便利で、かなり狙い通りに修正することができます。

レタッチアプリで傾きを補正

水平垂直を正確に取れた写真は安定して見えると最初にご説明しましたが、もし傾いた写真を撮ってしまった場合、レタッチソフトで修正することができます。

特にSnapseedはこの機能が優れていて、ツールの「回転」という項目を選んだだけで、傾いた写真を自動的に修正してくれます。

まとめ

WEBサイトに掲載するための写真を自分で思い通りに撮影できれば、すぐに差し替えたり追加更新することができます。更新頻度が上がれば見に来てくれる人も増えます。Twitter、InstagramFacebookの投稿も文字だけのものよりも、画像を使ったもの方が断然注意を引きます。

写真には文字で伝えることができないことを伝える力があります。

この一瞬を保存したい!と感じる光景が目の前にある時、あなただけの一瞬を永遠に切取れることを願っております。今回の記事が助けになればとても嬉しいです。ぜひチャレンジしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

浅野正揮

在学中にネット転売ビジネス(せどり)を展開し、一般の学生のアルバイトでは稼ぎきれない額の売上を叩き出す。大学卒業後は広告代理店に勤務し、飲食店を中心に月に最大80件ものクライアントの広告ディレクションを担い、チームトップクラスの成績を収める。現在は集客コンサルティングを中心に、ブランディングプロデュースやホームページ制作、SNS運用アドバイスなど幅広く展開。またDTPのスキル、カメラの撮影技術にも長けており、「一人広告代理店」とも呼ばれている。