居酒屋で取り入れたい3つのクーポンアイディア

オンライン・オフライン問わず、新規集客からリピート集客対策まで様々な業界でも必須のツールとして活用する「クーポン」

上手く使えば、低コストであなたの店に定着してもらう可能性があるだけに、いろんなアイディアが欲しいものです。

今回は、特に居酒屋で取り入れたいクーポンのアイディアについてみていきましょう。

居酒屋クーポンの種類

クーポンといっても様々な用途のものがあります。種類や目的を合わせてご紹介します。

単品割引系クーポン

ビールやカクテルなどのアルコールからジュースといったソフトドリンクやフードメニューの中でもどちらかというとサブメニューにあたるものを「〇〇円引き」という様な割引するサービスクーポン。
店舗側も気軽に提供できる定番のクーポンとして、これまで作成した事がある方も多いのではないでしょうか。実際のところ、他の店舗もクーポンのアイディア自体そこまで深く考えなくて良いので「とりあえず何か割引くクーポン」として作成している店も多いようです。

全体割引系クーポン

先程の割引と異なり、単品のメニューに対しての割引でなく、〇〇円オフや会計全体から〇%オフといったクーポンを持っている方からグループに適用される割引までを指します。

プレゼント系(フリー)クーポン

クーポンを提示する事でその店のメニューや店に関連したもの、非売品のものなどを何かをプレゼントする内容です。

肝心なのはこのクーポンによって来店し、お店のメニューやサービスに満足してもらい、再来店してもらう目的ではありますが、「集客する」ことに意識し過ぎて肝心な店舗内の接客などのサービスとの連携の乏しさが目立っている店も少なくはありません。

クーポンを配って集客するという単純な発想に留まるのではなく、「集客し、メニューやサービスに満足感を得て再来店してもらう」ように店全体で連携してこの施策に挑む事が重要です。

居酒屋クーポンのアイディア

次に新たにクーポンのアイディアを創造していきます。クーポンを作成する上で大切な事は先程挙げた「集客し、メニューやサービスに満足感を得て再来店してもらう」事を意識します。

居酒屋、その他の飲食店だけに止まらず、美容院、ネイルサロン、マッサージサロンなどどの業界でも、「短期間に来店してもらう」事は店側の短期間でLTV(ライフ・タイム・バリュー=1年間やあなたが指定する期間での顧客1人あたりの売上)を上げるだけでなく、「あなたの店の存在を脳に定着させ、行く事に慣れ、後もあなたの店を選択肢に入れてもらえる」効果があります。

1.繰り返し短期間に来店してもらう事を目的としたクーポンアイディア

あなたが新たに生み出すクーポンのアイディアを手助けするポイントとして、「組み合わせる」事です。

例えば、先程挙げた「全体割引系クーポン」に「使用期限」を組み合わせます。

・「次回来店時会計から〇%オフ」に「〇月■日までの期間中何度でも」

「次回来店時会計から〇%オフクーポン」の目的

これまで、クーポンの利用規約には大半のお店は「期間内に一度」という狭い発想に止まる傾向にありますが、私たちが作成するクーポンには「期間中何度でも」というお客様側のクーポンに対する一般的なイメージに意外性とお得感を与えます。

私たち店側は短期間に「来店してもらうきっかけ」と「店に行く事、店の存在に慣れる」「LTVを上げる」3つの要素を得る事が出来ます。

2.対象としたお客様への特別感を与えるクーポンアイディア

・「〇〇様は期間中会計無料(■名様以上のグループ)」

ここでは「お客様」という全体的な対象に広げるのではなく「クーポンをもらった一人のお客様」に絞り、特別感を与えます。お客様側の心理として、「お客様ではなく、私」という特別感と同時に「御贔屓されている意識」を与えます。

「〇〇様は期間中会計無料」クーポンの目的

グループの人数が多ければ自ずと割引率が下がる事、小から中規模の団体客での来店での売上アップを目的とします。

対象とするグループの人数によって利益率を調整できますので、状況に応じてバランスを取りましょう。言うまでもなく対象人数が少なければ少ない程クーポンの反応率は高くなります。

クーポンを持っているお客様に会計を済ませて頂くことで、クーポン利用者のリストを回収する事も可能です。今後のあなたのマーケティング施策の為にもスタッフのオペレーションを事前に計画して実行する事を強くオススメします。

また、ここで回収したリストはあなたの持っている他のリストと区別する事で全体的なマーケティングの他に「優待客」へのマーケティングの展開にも繋がります。

3.SNSのフォロワー数を利用したクーポンアイディア

・「フォロワー数分割引」

インターネット、スマホの急速な普及に伴い、インスタグラムやフェイスブック、ツイッターなどのSNSのフォロワー数を利用したクーポンのアイディアです。

あなたの店もマーティングツールの1つとして、様々なSNSを運営している事と思います。ここではお客様が使っているSNSのうち、フォロワーの人数分を会計から割引きます。

「フォロワー数割引」クーポンの条件例

・お持ちの各SNSのうち最も多いフォロワーの人数分の金額を割り引く

・グループ全体での適用orグループ内各時のフォロワー数の適用

・店のアカウントをフォローし、位置情報、指定ハッシュタグを追加しアップする

「フォロワー数割引」クーポンの目的

もちろん、ただフォロワー数に応じて割引してお得に食事をするのはお客様のメリットを与え、私たち店側には店のアカウントのフォロワー数増加と同時に「店の認知」を広げる(拡散)事を目的とします。

また、よくある残念な飲食店のSNSイベントとして、「店のアカウントフォローで〇〇円引き、■■サービス」などがありますが、これはただフォロワー数を増やすという目的に止まってしまいます。

肝心なのは優良なフォロワーを増やしながら、お客様のフォロワーにまでお店の認知を高め、来店するきっかけを増やす事です。マーケティング本来の目的を失わないよう充分注意を払ってください。

居酒屋クーポンの配布

これまでに3つのクーポン内容に関するアイディアをご紹介しましたが、クーポンを作成する際の参考になりましたでしょうか。次に作成したクーポンの配布方法についてご紹介します。

クーポンを配布する際には広告やアプリなどのマーケティングツール、SNSなどを使って見込み客並びに既存客に対してのアプローチが可能ですが、私たち店側にとってはあくまでもクーポンを使用してもらう事ではなく、クーポンを用いて集客し来店、再来店を促し、店に定着してもらいLTVを上げる事を目的とします。

もちろん、見込み客から新規客を集客する事は大切ですが、クーポンによる施策をより効果的にする為には「何かしらの理由で初めて来店した新規客」へのアプローチが特に重要です。

クーポン配布4つの方法とメリット・デメリット

既存客にはすでに得たリストやアプリ、SNSの機能を用いてのクーポン配布の行っていると思いますが、何かしらの理由で初めて来店した「新規客」へはどのようにしてクーポンを配布すればよいのでしょうか。

・店のアカウントのSNSを通じて、フォロー後にSNS機能にて配布

これはSNSをお持ち且つ、フォローしてくれたお客様に有効なクーポンの配布の仕方。配布と同時にフォロワーが増える為、後のあなたのマーケティングに役立ちます。

・来店したお客様にクーポンを直接渡す

来店しサービスを受けた後に直接手渡しする為、担当するホールスタッフのコミュニケーション能力も必要です。直接渡すクーポンの形が残る為、財布やバッグの中で店の存在を示す事が出来ます。また、一緒に記載しているSNSの情報を後からフォローする、しないの状況にある為、確実にフォロワーが増えるという可能性には変動があります。

・テーブルに設置し、自由に持ち帰ってもらう

繁忙時間帯のオペレーションの短縮と同時に直接手で渡すわけではないので、来店数に対しての配布率に変動があります。

・ボックスに様々な内容のクーポンを入れ、くじ形式で配布

配布時にホールスタッフとお客様間のコミュニケーションが取れると同時に、お客様がゲーム感覚でその空間を楽しめます。

まとめ

以上、居酒屋におけるクーポンアイディア及び、クーポンの目的や配布方法はご理解できましたでしょうか。

見込み客から新規客へ、新規客から常連客への集荷手段の1つとして大切なクーポン施策。あなたの店の売上向上と定着し繁盛する為のマーケティングの一部としてこの機会にご参考下さい。

私たち繁盛マーケティングでは、クーポンアイディアから、デザインまで売上拡大や集客にお困りの方へ提供しております。ご相談やその他ご不明点などございましたら下記お問い合わせフォームにてご気軽にお問い合わせください

 

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ABOUTこの記事をかいた人

浅野正揮

在学中にネット転売ビジネス(せどり)を展開し、一般の学生のアルバイトでは稼ぎきれない額の売上を叩き出す。大学卒業後は広告代理店に勤務し、飲食店を中心に月に最大80件ものクライアントの広告ディレクションを担い、チームトップクラスの成績を収める。現在は集客コンサルティングを中心に、ブランディングプロデュースやホームページ制作、SNS運用アドバイスなど幅広く展開。またDTPのスキル、カメラの撮影技術にも長けており、「一人広告代理店」とも呼ばれている。