初めてのLINE@|店舗ビジネス編

無料メッセージアプリ「LINE(ライン)」といえば、若年層を中心に圧倒的人気を誇るサービス1つです。
日本でのLINEの利用者数は現在6,800万人です。人口の約半分の方がLINEを利用しています。

最近では従来の携帯メールは使わず、LINEでプライベートのメッセージのやり取り、通話、写真の共有からスケジュール調整まで、コミュニケーションのすべてをLINEで済ませるという人も多いです。
そして、ビジネスでのやり取りとしても、活用させれる方も多くいます。

かつて、高額でしか利用ができなかったLINE@でしたが、
公開型アカウント「LINE@」が、2015年2月に無料化され、2018年現在でも注目を集め続けています。

LINE@は、LINEユーザーを対象に、主に企業、芸能人などが、公開で運用するLINEのサービスで、メルマガ的な使い方がメインでした。
今では、メールをほとんど読まないという層にも、LINEユーザーになら確実にメッセージが届き、高い開封率でメッセージを開くことで、店舗ビジネスなどでは圧倒的にメールよりも効果が高いということで、ますます人気のサービスとして提供されています。
また、無料版でも十分な機能が備わっていますが、有料版も5000円〜利用できます。
ハガキやDMを送る手間とコストを考えると少ない時間と費用で手軽にできるのも魅力の1つのLINE@です。

そんなLINE@の始め方から、飲食店や美容院など、中小規模の店舗ビジネスを経営されている人達に向けての活用術をご紹介します。
実際に、弊社でも効果が著しく上がっていますので、費用を掛けず、有効に売上を上げたい!リピート率(再来店)を上げていきたい人におすすめの集客方法です。

LINE@とは何か?

LINE@は、ビジネス向けのLINEアカウントです。
登録ユーザーに向けて一斉にメッセージやLINE限定のクーポンを送信することができます。

主に飲食店、美容室、エステ、ネイル、整体、教室(スクール)、スイミング、薬局、歯医者、クリニックなど店舗系ビジネスの企業に活きるリピート促進の販促のアイテムです。

LINE@は以下の3つに分かれています。

・ローカルアカウント(飲食店や美容院、ホテルや旅館、アパレルなどの小売店)

・メディアアカウント(雑誌やTV番組などのメディア系)

・パブリックアカウント(地方自治体などの公共サービス)

 ※今回はローカルアカウントを中心に書いています。

ちなみに芸能人や大手企業が活用しているLINE公式アカウントというのもあります。
LINE@との違いは、費用です。

公式アカウントは初期費用に800万円〜かかりますが、LINE@は無料で始められます。
公式アカウントは月額250万円〜かかりますが、LINE@は無料で始められます。

なぜ、これだけの費用が異なるのかは、スポンサードスタンプの配信ができることです。
もちろん、機能面も異なりますが、80%くらいはLINE@でも同等機能が備わっているので、十分です。

LINE@でできること

大きく分けて、5つのできることがあります。1つずつ順番に説明していきます。

メッセージの一括送信|全ての顧客にお知らせを配信

あなたのLINE@のアカウントを友だち登録しているユーザーへ、一括でメッセージを送信することができます。
ユーザーは、LINEアプリ上でメッセージを受信します。業種にあわせて、セール情報、クーポン配信、店舗ニュースやお得な情報、入荷状況などをダイレクトに全顧客(登録ユーザー)にお知らせできます。

DMや手書きハガキなども集客に欠かせない1つの戦略ですが、
時間、労力、費用がそれなりに必要ですが、LINE@であれば、メッセージを作成し、セットすると好きな曜日、好きな時間にメッセージが届きます。
配信の事前予約も可能です。

例えば、今日が雨で、集客が難しい場合などは、敢えて、本日限定や時間限定のキャンペーンを実施することで来店を伸ばすことにも繋がります。

顧客と直接会話ができる「1:1トーク」|特別な案内やセールスにおすすめ!

あなたの店舗の「LINE@」アカウントを友だち登録しているユーザー(顧客)からの問い合わせを、LINEアプリから受け取るることができます。お客さまとメッセージのやり取りが直にできます。
お客様やファンに個別でLINEを使ってトークができるので、各種問い合わせなども手軽にやり取りが可能です。

ユーザーとトークを開始した後は、回数制限無しでメッセージのやり取り対応ができます。
フォローが必要なサービスを販売している場合などは、きめ細かいサービスが可能です。
顧客管理がしっかり管理されている場合は、誕生日や記念日などに1対1のやり取りはかなり有効です。

もちろん、この機能はオフに設定することもできます。
店舗系ビジネスでは、空席照会や予約情報などの活用も可能です。

タイムライン/ホーム投稿

不特定多数のユーザーに配信することに向いてます。

メッセージをユーザーに直接配信するだけでなく、LINE上のタイムラインやホームにメッセージを投稿することもできます。(ユーザーのタイムラインに表示されます。)こちらは友だち登録する前の投稿内容もユーザーが閲覧できるので、ブログ的な使い方や継続的なキャンペーン情報などの告知にも使えます。

また、メッセージ送信時に同時投稿することも可能です。回数制限はありません。

ショップカード

ポイントカードを作成できる機能です。
従来の紙製ポイントカードと比べて、お客様が紛失することもなく、また、カードを忘れることもないので、リピート強化、ファン化に繋がります。

クーポン

あなたの店舗に登録したユーザーにクーポンの配信ができます。
開封数や使用数を簡単に管理画面で確認できます。
認証済みアカウントのみ「COUPON BOOK」(クーポン管理機能)に反映され、露出を増やせます。
何度も利用していくと、クーポンの内容でどれくらいの人数が利用してくれるのかも目処が立ちます。
売上のコントロールに繋がってくるので、経営面からも有効に活用できる機能です。

LINE@の利用料金は?

・初期費用、月額費用ともに無料で始められるプランがあります。
(無料プランでは月間1,000通までメッセージ配信可能)※随時、規約が変わりますので、要注意

・有料プランは月額費5,400円~

LINE@のサービスは無料で利用できます。
※ただし、制限はあります。

メッセージ配信数は月1000通まで。
それを超える場合は、月5万通まで月額5400円(税込)、
それ以上は別途1通あたり1.08円(税込)の費用がかかります。

ちなみに配信は「メッセージ配信数」×「友だち追加人数」です。100人に月10通を送れば1000通の上限です。
※この上限数には、「1:1トーク」と「タイムライン/ホーム投稿」は含まれません。

【追記】2018年11月よりLINE@のプラン並びにその他の変更がありますので、詳しくはこちらから確認してください。→初心者向けLINE@の使い方【2019年保存版完全マニュアル】

LINE@のはじめ方

LINE@の始め方についての手順です。

LINEアカウントの取得

LINE@を利用するためには、通常のLINEアカウントが必要です。
まずはLINEのアプリをダウンロードし、アカウントを取得してください。

LINE@アカウントの取得

LINE@は、LINEとは別のアプリで利用します。
LINEアプリ、またはアプリストアからLINE@のアプリをダウンロードし、LINE@アカウントを取得しましょう。
最初に設定するアカウント名は後から変更できないので、慎重に設定してください。
日本語も利用できます。

アカウントの設定

「ひとこと」を記載する箇所があります。簡単な自己紹介として記載してみてください。
アイコン画像はロゴなど分かりやすい画像を設定するとよいです。
※人物写真やあなたの店舗サービスが分かるような画像が好ましいです。

LINE@アカウントを宣伝し、友達を増やす

アカウント開設後は、LINE@アカウント名を広め、「友だち」を増やすことが大事です。
友達を増やすことは宣伝を配信できる人数を増やすことに繋がります。店内にPOPを貼ったり、スタッフがトークの中でLINE@登録を案内することも大切です。
友達を増やすやり方は、宣伝を配信できるアカウントのLINEの「友だち追加」から行われます。

方法としては、主に3つに

①ID検索

IDは、あらかじめランダムの文字列に設定されます。
あなたの好きな任意の文字列を設定したい場合は、
プレミアムID(年間利用料 2592円。2年目以降1296円)を利用することで可能です。
そうすることで、好きなID名(商品サービス名や店舗名)にできます。

②QRコード読み取り

QRコードは、店頭にPOPなどを活用してそれぞれの卓上や壁に掲示すればユーザーは簡単に友だち追加することができます。また、Webサイト(ホームページ)やSNS上にQRコードを添付、配布する方法も有効です。
ユーザーはQRコードの画像をQRコード読み取り画面から、保存した画像を指定することで友だち追加することができます。

③友だち追加ボタン

友だち追加ボタンは、Webサイト(ホームページ)やブログ、メディアサイトなどに簡単に設置が可能です。
こちらも必ず設置しておきましょう。

LINE@の活用事例

LINE@の公式ブログでは、さまざまな企業・団体・店舗での活用事例が紹介されています。

かなり参考になりますので、以下のURLからあなたのご自身のビジネスに当てはまる事例をチェックしてみてください。

http://blog-at.line.me/archives/cat_726253.html

 

まとめ

LINE@は店舗系ビジネスではかなり有効な集客手段になります。
費用も無料版がありますから、リスクなく始めることが可能ですので、数ヶ月無料版で試してみて、効果を実感できてきたら料金プランを見直してみるという手順がいいでしょう。
上手く活用することで、協力なリピーター獲得ツールになりますので、役立ててみてください。

繁盛マーケティングでは、LINE@の開設から投稿までを一括で代行するサービスをご提供しております。
ITが苦手であったり、中々時間が取れない方、運用方法をマンツーマンで教えてほしいなど、様々なニーズにお応えできるプランがあります。無料相談も実施していますので、以下のお問い合わせからお気軽にご相談ください。

繁盛マーケティングのサービスにご興味を持たれたり、あなたが集客に困っていて繁盛マーケティングのチームに相談をしてみたいと感じているなら、まずはこちらのお問い合わせボタンからお気軽にお問合せください。お急ぎの場合は、お電話での受付も対応も可能です。

お電話の場合/050-3631-9191
受付時間/10:00〜19:00(土日祝除く)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

林九太

店舗経営者の売上・利益アップに直結するためのマーケティングと動線設計が得意。1つの集客アイテムに特化させるのではなく、店舗がすでに利用している販促アイテムの効果を最大化するための戦略からスマートフォン集客、リピートの仕組み化、客単価を上げるための価値戦略、心理学を用いたメニューのプライシング設定、カメラ技術に売れる文章などトータルで改善をサポート。店舗の売上アップが自然とできるためのベルトコンベアを作り上げ、利益が倍々に増える繁盛店が続出。集客改善のサポート業種も豊富である。 【クライアントに成果】を信条に、とにかく結果にフォーカスした実践的な内容のコンサルが得意。