ホットペッパービューティーを止めて自社集客へ変える為に行うべき事

ホットペッパービューティー やめたい

「広告費が高い」
「いずれは止めたい」
と思っている方へ

現在自店の集客方法の1つとして利用している方も少なくかと思いますが、今回はこのホットペッパービューティーから自店集客へ変える方法に具体的に挙げていきます。

まずは双方のメリットとデメリットについてみていきましょう。

ホットペッパービューティーのメリット

  • ターゲットが見るサイトの為、すでに見込み客が絞られている
  • 普段集客力のない店でもお金さえあればある程度集客できる
  • エリアによっては安いプランでも上位表示が可能
  • 空席状況の確認や予約機能などがある為、自社ホームページの代わりになる

などが挙げられます。

続いてデメリットを見ていきましょう。

ホットペッパービューティーのデメリット

  • 初回特典を打ち出している店が多い為、値段にシビアな新規客が多い傾向にある
  • 上位プランは掲載料が高額の為、小規模店舗には利益を圧迫する場合もある
  • 基本途中解約はできない為、次回更新時期までのランニングコストは続く
  • 激戦の密集エリア掲載には上位プランでないと目立たない場合が多い

などが挙げられます。

次に自社集客についてみていきましょう。

自社集客のメリット

  • オンライン、オフライン問わずチャネルが豊富
  • 小額からでも集客コストを投じる事が出来るので無理なく挑戦できる
  • 集客のバランスを見て、広告の配信・停止が自由にできる
  • 新規集客からリピート対策他、自社でマーケティングできる
  • 自社で集客した新規客は比較的根付きやすい

などが挙げられます。

自社集客のデメリット

  • 必ずしも集客できるとは限らない
  • 自社ホームページなどがないと客が着地しにくい
  • デザインスキル、ライティングスキル、マーケティングスキルが必要
  • 兼任の場合、仕事の負担が大きい

などが挙げられます。

これまでに簡単に述べただけでもそれぞれのメリット・デメリットがあり、必ずしもどっちの方が良いとは言いがたいですが、実際このホットペッパービューティーで
悩んでいる方が多いようです。

ホットペッパービューティーを辞められない理由

このようなお悩みを持つ方にはいくつか共通点があります。

  • 自社集客の方法がわからない
  • 自社集客をしてみたが効果がなかった
  • コストは高いが、なんだかんだ集客は出来る
  • 辞めてしまうと集客方法がなくて困る

など。

結論から言うと、「自社集客が出来ないから、高額なコストをかけてホットペッパービューティーに助けてもらっている」状態。

では、この様な状態から抜け出し、自社で集客していくにはどのようにしていきべきでしょうか。

※先日の記事で紹介した「美容サロンで新規集客を定着客にする為に行うべきマーケティングの基礎」も参考にしてください。

大手予約サイトから自社集客へ変える方法

現在出稿している広告はそのまま利用して、これから徐々に自社集客にスライドしていきましょう。ご承知の通り、売上は既存客と新規客で構成されていますので現在の広告が新規客獲得の割合の大半を占めている場合、すぐにそれを止めてしまうのはかなり危険です。

イメージとしてはあなたの店というバケツに、水というお客様を溜めていきます。バケツには少なからず水が漏れている箇所が複数あり、その穴から水は漏れていきます。

売上を上げるには、いかにその穴を防いで漏れる水の量を少なくし、次第に溜まる水の量を増やしていきます。

これらのイメージを常に頭に入れ、自社集客する為に行動を起こしていきます。

1.既存客について徹底的にリサーチする

まずはすでにお持ちであろう顧客リストをベースに、あなたの店をご贔屓していただいているお客様についてリサーチしていきます。

  • 性別の割合
  • 年齢の割合
  • お住まいエリアの詳細と割合
  • 来店経路

以上に関しては顧客リストを用いて統計が取れる事と思います。

  • 繰り返し来店している理由
  • お客様が困っている事
  • お客様の悩み
  • よく使うSNS

以上に関しては大半の方が顧客リストの内容に反映していないと思いますので、来店したお客様毎に新たにリサーチを行わなければいけません。
アンケート形式や、カウンセリングの内容に組み込み、全来店客のデータを蓄積していきます。

アンケートやカウンセリングの目的

アンケートやカウンセリングの目的として、既存客の「繰り返し来店している理由」「お客様が困っている事」「お客様の悩み」を理解し、今後のマーケティングをより効果的にする為です。
データを蓄積する事は確かに手間は掛かりますが、あなたの売上や集客の悩みを軽減する方法の1つとして重要な事ですので、しっかりと計画を練り、実行していきましょう。
もちろん、これにより得た「繰り返し来店している理由」「お客様が困っている事」「お客様の悩み」はそれぞれの顧客リストに反映させ、濃い内容の顧客リストとしてアップデートする事をオススメします。

2.既存客の共通点を表面化する

より効率的に集客するには「お客様の悩み」=「それを解消するあなたのサービス」この公式を成り立たせることです。その為にも既存客のリサーチを一定期間行い、データが蓄積してきたらこれらの内容の共通点を表面化していきます。表面化する事で「既存客の共通点」が理解できると共に、これまで埋もれていた「あなたの店の強み」の一部が自動的に理解できます。また、リサーチは一定期間に止まらず常に行い、データ収集と表面化を繰り返し行う事も大切です。

3.集客チャネルの理解と選定

次に集客チャネルを選定していきます。集客チャネルとは、集客している媒体、経路の事を指します。
自社集客を行う上で「集客チャネル」が多ければ多い程、様々な来店経路が確保できます。まずは現段階でのあなたの店への「集客チャネル」を理解していきます。
「あなたの店の存在を知って、住まいの最寄りの店の為来店した」「ホームページを見て来店した」「ブログやInstagram、Facebook、Twitterを見て来店した」
「ポストに入っていたチラシ、新聞の折り込みチラシを見て来店した」などすでにあなたの行っているマーケティングによって様々です。
先程挙げた既存客リストによるリサーチで浮かび上がった「来店経路」に注目していきましょう。

このうち、割合の高いモノから優先し、今後のメインの集客チャネルとして「仮定」します。
「仮定」に留まる理由として、現段階における既存客の集客チャネルというだけで、今後のマーケティングによってはもっと良いチャネルがある場合もあります。
あくまでも現段階における有効な集客チャネルとしての理解に留まっておくことが大切です。

マーケティングを行う上で大切な事として、「PLAN(計画を練る)」「DO(実行する)」「CHECK(検証する)」「ACTION(検証する)」です。
店によってはこれまで行っていたWEB広告から折り込みチラシに変える、またはその逆で反響率がアップする事例も少なくありません。一気に行わなくとも、PDCAサイクルを回し拡大していくのも良いでしょう。

また、売上の構成の内、ホットペッパービューティーからの来店比率が高ければ高い程、契約更新時期がすぐに訪れたとしてもすぐに止めるのは現在のあなたの売上に大きく響くことになりますのでご注意ください。

比率が高い方は当面はホットペッパービューティーで新規客を集客しつつ、あなたの店に定着していく施策を行っていきます。

参考記事:「美容サロンで新規集客を定着客にする為に行うべきマーケティングの基礎

4.自社広告を作成する

集客チャネルを理解、仮選定したら今度は自社集客する為に出稿する「広告の作成」に移ります。
広告にはオンライン上(インターネット)でのWEB広告とチラシや折り込みなどのオフライン広告の大きく2つの広告があります。

もちろんそれぞれメリット、デメリットがございますが、肝心なのはあなたの店とどの広告が相性が良いかです。
こればかりは、テストしてみない事にはわからないのが正直なところ。

オンライン、オフラインの広告のメリットやデメリット、種類に関しては別の記事にてご紹介できたらと思います。

特にオンライン広告では広告をクリックした後の移行先のページであるランディングページを作成しなければいけません。
数年前までは移行先のページをホームページにしていた会社も多く見られましたが、これでは広告費の大半が無駄になってしまいます。
オンライン広告を出稿する際には必ずその広告専用のランディングページを作成する事が大切です。

オフライン広告では、ランディングページをよりコンパクトにしたデザインが効果的です。

ヘッドラインと呼ばれる見出し部分(キャッチコピー)で読み手の目をとめて引き込み、リード部分で更に興味を持って内容を読んでもらい、
初回来店割引の様な特典に限定性を持たせ、最後にアクションさせます(予約してもらう、購入してもらう)

広告の作成に関してはセールスコピーを書くライティングスキル、デザインスキルも必要となりますので、最初のうちは外注し徐々に学んでいくのも良いと思います。

まとめ

これまでに挙げたように、ホットペッパービューティーから自社集客に変えるには「既存客の事を深く理解」し、「集客チャネルを検討」「自社で広告を出す」
そして、リピートする為の施策を行う事で見込み客から新規客へ、定着客へと育てていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

浅野正揮

在学中にネット転売ビジネス(せどり)を展開し、一般の学生のアルバイトでは稼ぎきれない額の売上を叩き出す。大学卒業後は広告代理店に勤務し、飲食店を中心に月に最大80件ものクライアントの広告ディレクションを担い、チームトップクラスの成績を収める。現在は集客コンサルティングを中心に、ブランディングプロデュースやホームページ制作、SNS運用アドバイスなど幅広く展開。またDTPのスキル、カメラの撮影技術にも長けており、「一人広告代理店」とも呼ばれている。