Instagram集客 参考にすべき成功事例と当てはまってはいけない失敗事例

Instagram 成功事例

優良な見込み客を集め、自社が展開するサービスや商品の購入を促すために用いるツールの一つ、Instagram。

言わずと知れたInstagramですが、Instagramを用いてうまくアプローチできているでしょうか。

運用の仕方次第では、ローコストで優良な見込み客を集めることができる我々運用する側にとってはとてもありがたいツールです。

今回はこのInstagramを用いて集客しているあなたにとって当てはまってはいけない失敗事例と、うまく運用するために参考にすべき成功事例を解説していきます。

当てはまってはいけないInstagram集客の失敗事例

Instagram 失敗例 成功例

まずは失敗事例から。

さすがにお名前は伏せますが、これは実際にあったInstagram集客の失敗事例です。

Aさんは、普段から使い慣れているInstagramを用いて自信が展開しているビジネスに役立てようとアカウントを開設し運用を開始しました。

フォロワーを増やそうと、いろんな方の投稿に対していいねを押したり、コメントを残したり、フォローしてみたりして少しでも自分のアカウントのフォロワーを増やそうと日々時間と労力を費やしています。

自社のサービスのことだけ投稿するのは胡散臭いのではないかと、時にはプライベート内容投稿したりしてご自身なりに工夫しています。

アカウント開設から半年の時点でフォロワーは約300人、フォローはなんと約2800人となりました。

フォロー数はまず置いておいて、半年間で集まったフォロワー300人。これを多いととるか少ないととるかは人それぞれですが、フォロワーが300人いるにも関わらず、間接的な売り上げはあったかもしれませんが、 Instagramから直接的な売上が発生したことは残念ながら一度もありません。

Instagram集客で失敗する原因

これを読んでいるあなたもこういう状態ではありませんか?

このAさんはのInstagramの運用方法の何がいけなかったのでしょうか。

このInstagramのアカウントの状態を深掘りすると以下です。

Instagram運用の目的が不明確である

そもそもInstagramのアカウントを開設し、運用する目的は何なのでしょうか。

  • サービスや商品、企業自体のブランディングのため
  •  自社のサービスや商品を購入してもらう見込みのある客を集めるため
  • Instagramで見込みとの接点を持ち、ホームページやECサイトへの誘導、問い合わせや資料請求などの次のアプローチに繋げるため

など、アカウントによってInstagramの運用目的は様々だと思いますが、 ビジネスとして運用しているのであれば日々投稿しているその向こう側には間接的、直接的に「売上」に関わる状態を目指すことに違いありません。

A さん本人は一生懸命やっていると思いますが、Instagramの本来の目的を見失い、フォロワーと言う単なる数字だけを追いかけている、この状態が必ずと言って良いほど失敗につながります。

例え、このままこの運用方法を続けてフォロワーが500人、1000人と増えたとしても果たしてAさんのサービスを購入してくれる見込み客は何%いるでしょうか。

Instagramの運用の目的を見失い、誤った方向へ日々進むのは結果的に失敗に繋がってしまうのが目に見えています。

また、フォロワー欲しさ、フォローバック目的でにいろんな方のアカウントをフォローし過ぎるのも、Instagramの運用目的が不明確な証拠です。

過度なフォローは、後に初めてあなたのアカウントのプロフィールを見たときの印象もあまり良くありませんし・・・。

市場のセグメントやターゲット、ポジションが不明確である

Instagram運用の目的にも付随、マーケティング活動のすべてに該当しますが、不明確なターゲットはあなたが本来欲しいと願う優良な見込み客にコンテンツを届けることができない原因を生みます。

  • あなたのサービスや商品に関する市場の中であなたのアカウントではどこを狙うのか
  • さらに狙う市場の中でのあなたのポジションはどこか
  • あなたのサービスや商品をどんな人に購入して欲しいのか
  • どんな人があなたのサービスや商品を購入することで問題や悩みの解決に繋がるのか

これらのような項目が事前に設計されていないため、Instagramのアカウントの運用自体がブレてしまう結果に繋がってしまいます。

解決策としては、当ブログでも解説した基礎戦略の選定であるSTP分析をしっかり行いましょう。

stp分析

アフターコロナだからこそ見直したい基本戦略(STP分析)

Instagramのハッシュタグ本来の目的を理解していない

これもInstagramで集客できない、失敗例として良く挙げれるハッシュタグ。

このAさんは、投稿の文章内にハッシュタグを使用していること自体は悪くはないですが、ほぼ意味のない使い方をしています。

#そんなあなたに

#これでルンルン気分になります

などなど。

ハッシュタグはInstagramのユーザーがInstagram内で検索する時にヒットしやすいようにするのが本来の目的です。

果たしてユーザーが「#そんなあなたに」や「#これでルンルン気分になります」といったキーワードを検索窓に入力するでしょうか。

このような状態に当てはまる方の多くは、ホームページやブログのSEOに関する知識がほとんどなく、どの媒体を使っても集客できない、失敗するといった共通の悩みを持っています。

ハッシュタグの意味が理解できていない方は繁盛マーケンティングの「ハッシュタグのメモ帳」をダウンロードして参考にしてください。

参考にしたいInstagram運用の成功事例

続いては成功事例。紹介するアカウントの企業規模自体は決して大きいものではありませんが、 Instagramを用いて着実に売上を伸ばしている良いアカウント運用の方法です。

Bさんは、とある作品を作り、販売しているハンドメイド作家です。

まずは現段階の結果からして、「アカウント①フォロワー1009人、フォロー2人」「アカウント②フォロワー389人、フォロワー2人」「アカウント③フォロワー597人、フォロー2人」です。

※フォロワー、フォロー数が全てではありません。いかにそのフォロワーの中に見込み客になりうる方を増やせるかどうかです。

続いてBさんのInstagramのアカウントの変化についてみていきましょう。

できるだけコストをかける見込み客を集客する方法はないかと検討した結果、Instagramに目を付けたBさん。

アカウント開設から約1年、フォロワー約450人、フォロー約1800人と最初はAさんとほぼ同じようなInstagramのアカウントの運用方法でした。

縁があってこのアカウントを運用するBさんと接することができ、Instagramの運用の仕方について話す機会がありました。

当初Bさんは「手探りで何だかんだ1年 Instagramを運用しているがこのままで時間と労力だけ割いている」と感じているところだったそうです。

そう感じている矢先の僕の一言「そろそろ本気で Instagramを運用しませんか?手間と時間がもったいない」

この発言は一生懸命何かに取り組んでいる方に対して大変失礼なことではありますが、負けん気の強いBさんの性格を逆手に取り、声をかけてみました。

悔しいと感じたが図星なことを言われ、この日を境にBさんのInstagramの運用の仕方は大きく変化します。

まずは、以前当ブログでも紹介した環境分析や基礎戦略、マーケティングミックス(4P)を徹底的に行うことから始めました。

環境分析と基礎戦略を行なった直後 Bさんはこう気づいてしまったそうです。「今まで何でこんなやり方をやっていたのだろう、全く意味がなかった」

マーケティングの本質を理解したBさんは今回紹介しているInstagramをはじめ、当時行っていた全てのマーケティング活動を見直します。

本記事のテーマでもあるInstagramでは以下のようなルールを自分に課して運用の仕方を変えます。

①Instagramのアカウント毎に目的を分け運用する

これまで、ごちゃまぜになっていたアカウントのフィードを見直し、3つのInstagramのアカウントに分散。
作品を紹介し、販売に繋げるためのアカウント、ハンドメイド作家育成講座に繋げるためのアカウント、ハンドメイド作家個人のブランディングのためのアカウントとそれぞれ目的に応じた運用を開始しました。

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②Instagramのアカウントの目的にそぐわない投稿は一切しない

①のInstagramのアカウント毎に目的を分けて運用するに付随して、目的にそぐわない投稿は一切しない、既存の投稿で該当するものは削除しました。

これもInstagramの運用を成功させるためには大切なことです。
目的の他、アカウントのテーマ統一(写真の取り方、雰囲気など)にも気を配っています。

③Instagramのハッシュタグのつけ方と精査

Instagramで集客や売上に繋げるのであればハッシュタグは最も大切な事項です。
アカウントを精査するタイミングで、再度ハッシュタグを洗い出し、日々検証します。

④インサイトによるデータ分析

ご存知のようにInstagramにはインサイト機能がついています。
Bさんはこのインサイト機能を毎日チェックし、自分が投稿したどの内容のインプレッションが良いか、どんな投稿から添付しているリンクをタップしているのなど分析しています。

また、Instagramの投稿時間も最適化するため、一定期間まではテスト機関としてどの時間帯の投稿がインプレッションが良いのかを検証します。

もちろん、時間帯だけでなく曜日によってもです。

平日、週末のInstagramのユーザーのログイン時間は異なる点も見逃しません。

運用次第でしっかり集客できるInstagram

Instagram本来の目的を見失い、ただ日々投稿しているだけになっているAさん、あるきっかけから見直し、現在では見込み客の獲得の主力集客方法となっているBさん。

同じInstagramの運用でもやり方次第では大きく成果が異なります。

途中でかけ違った梯子をそのままのぼり続けるのか、それとも途中で気が付き正しい位置に修正して成功への梯子を登り始めるのか・・・

あなたのInstagramがより効果的に集客、売上に繋げれるよう、まずは現在のアカウントの運用方法を見直すことから始めましょう。

繁盛マーケティングでは、Instagramのコンサルティング並びに運用代行サービスも展開しています。

Instagramで集客したいがうまくいかない、その様な方は下記お問い合わせボタンよりまずお問い合わせください。

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