担当者は知っておくべきInstagramのアルゴリズムの基礎2019年最新版

Instagramのアルゴリズム

無料で使え、見込み客を来店や購入に繋げることができるSNSマーケティングツールの1つであるInstagram(インスタグラム)。

フォロワーが増えない、コンバージョンが増えないと悩んでいるInstagram担当者が知っておくべきアルゴリズムについて解説していきます。

Instagramのアルゴリズムとは何か、そして仕組みを理解して、集客、マーケティングツールとして使いこなせるようになりましょう。

アルゴリズムとは

まず、SNSはじめPC、SEOに詳しくない方にとって言葉自体は聞いたことがあるものの、いまいち把握しきれていない方も多いアルゴリズム。

専門用語を並べてもなかなか理解しにくいと思いますのでかみ砕いて説明すると、アルゴリズムとは、「ある問題に対して解決するための手順や方法」と捉えておきましょう。

Googleのアルゴリズム(YahooはGoogleのアルゴリズムを採用)で例えると、Googleユーザーが検索する際、検索キーワードに対して、どのコンテンツを上位に表示するかという仕組みです。

核となるアルゴリズムはあるものの、細かなアップデートを繰り返すため、検索順位の変動があるのはこのためです。

また、FacebookではGoogleの場合と少しことなり、ニュースフィードでフォローしている人やいいねを押しているFacebookページ、あなたが興味を持っているジャンルの広告など、どの順番で表示するかを決める仕組みです。

Instagramのアルゴリズムとは

基礎的なアルゴリズムとは何か理解してうえで、今度は表題にしているInstagramのアルゴリズムについて理解していきましょう。

Instagramにログイン後、ニュースフィードを見てみる数年前とは異なり、フォロワーが投稿したコンテンツが日時が新しい順番に表示されるわけではなくなりました。

数年前は確かに新しい順に表示されるという単純なアルゴリズムを採用していましたが、近年ではどうでしょう。

10数時間前のコンテンツが最上に表示され、スクロールすると数分前、数時間前と不規則な表示順序になっていると思います。

これがInstagramのアルゴリズムの変化です。

最新版!理解すべきInstagramのアルゴリズムの3つの要素

近年のInstagramのアルゴリズムは以下を中心に採用しています。

①関心度

ユーザーが関心を持っている内容のコンテンツ、類似するコンテンツに対して過去に行った行動(いいねや保存など)を優先します。

②新鮮さ

数週間前のコンテンツよりも比較的新しいコンテンツを優先します。

③関係性

共有したコンテンツを投稿したその人(あなたのフォロワー)とどれだけ親しいか(関係性が高いか)。

コメントしたり、メンションをつけたり、タグ付けしたりと、接触する回数が多い点でも優先します。

これら「関心度」「新鮮さ」「関係性」の3つの要素を元にInstagramのアルゴリズムは形成されています。

合せて理解しておこう!インスタグラムのサブ的アルゴリズム

また、以上のメイン要素に加え、以下の3つのサブ的な要素もランキングに影響します。

①ユーザーのInstagramの利用の仕方

Instagramを開いて短い時間でアルゴリズムにより優先的に表示されたコンテンツであるベストポストだけを閲覧したのか、それともじっくり他のコンテンツも閲覧したかによって見せるコンテンツが決まります。

②ユーザーのフォロー数

ユーザーがフォローしている数が多い程、広い範囲で見せるコンテンツを選び。ます

③ユーザーのInstagramの使用頻度

ユーザーがどれくらいの頻度でInstagramを開くかによって見せるコンテンツが異なります。

また、できるだけ最後に閲覧してから、次にInstagramを開くまでの間のベストポスト(興味や関心の高いコンテンツ)を見せます。

これらの3つのサブ的要素もInstagramのアルゴリズムとして採用していると言われています。

ニュースフィードを下へスクロールすれば、表示順序は異なれど、フォロワーのコンテンツを表示するようにしています。

ただし、ポストをあまり投稿せず、ストーリーズやインスタライブばかりを投稿するフォロワーに関しては、表示を優遇しないようにもなっています。

その他、短期間に多数のコンテンツを投稿するユーザーに関してもニュースフィードに全ては表示しないとも言われています。

もし、友人と全く同じフォロー、フォロワーを持っていても、「関心度」「新鮮さ」「関係性」並びにサブ的要素を基準としているため、表示順序が異なるのはこのためです。

Instagramの運用を成功させるには

Instagram 集客

これまでに公開した以下の関連記事も合せて読んだ上で、これからもう一度仕切り直して今後あなたの元へ見込み客や顧客を訪れる強いツールへとInstagramのアカウントを育てていかなければいけません。

 

 

Instagramのアルゴリズムの要素、サブ的要素を理解した上でInstagramはじめSNSを用いてマーケティングを行うあなたにとって今後どのような点を押さえながら運用していかなければいけないのでしょうか。

①Instagramの目的を明確にする

まずInstagramをどんな目的で運用するのかによって今後の展開の仕方が大きく異なります。

Instagramの運用目的例として1つは「会社や商品、サービスのブランディング」。

投稿一つ一つ、そしてプロフィール画面に並べられる過去のアーカイブであなたのサービスの存在を示す(認知度を高める)ための運用としてInstagramを用いてマーケティングする。

いわばテレビCMのような活用の仕方です。世の中に数多く存在する同業他社との違いやサービスのこだわり、Instagramユーザー特有の雰囲気から寄せされる投稿などどんな内容をどのくらいのペースで行っていくかを決めていきます。

Instagramの運用目的例として2つめは「実店舗に集客」。

Instagramを用いて集客することを目的とした運用の場合、当然のことながら導線の設計まで行わなければいけません。

集客できない理由の1つとしても挙げられる集客導線の有無。せっかくあなたのアカウントを何らかのきっかけで見つけ、閲覧したり、フォローしてもらえたとしても、それから実際に来店してもらわなければ運用の意味がありません。

ビジネスプロフィールへの切り替えやアクションボタンの追加などユーザーが来店するまでに必要な情報をプロフィールに網羅しているかは重要です。

また2019年5月現在ではぐるなびとの提携が完了していますので、飲食店のアカウントでぐるなびを利用している場合は、アクションボタンを追加し「席を予約する」ボタンをプロフィール画面に表示させるのも1つの手段です。

また、ユーザーの全てが必ずしもぐるなびや自社の予約機能を使用するとは限りませんので、必ず電話番号、道順の登録は済ませておくべきです。

投稿するコンテンツはキレイで雰囲気も良い、でもほとんど集客に繋がっていない場合の原因の多くはここにあります。

弊社の飲食店クライアント様もビジネスプロフィールに変更、改善することでInstagram経由の来店するが大きく伸びた事例も多数あります。欠かさず登録しておきましょう。

Instagramの運用目的例として3つめは「購入する」。

特にECサイトを運営している方にとって、ありがたいInstagramのショッピング機能「Shop Now」。

2018年に日本でも導入が開始され。ECサイトとの連携により購入までの導線設計をスムーズに行うことができるようになりました。

これまでは「Instagramのニュースフィードで商品を気に入る」→「プロフィール画面のURLからECサイトに移動する」→「数多くある商品の中から探す」というように、購入までのプロセスがスムーズではありません。

オンライン上での離脱の原因に挙げられるアクション数の多さをこのショッピング機能「Shop Now」で解消すると共に、購買率を高めていくことができます。

機能上、Facebookページとの連携やページへの商品登録など労力を費やしますが、確実に購入までがシームレスになるためInstagramからの売上も期待できます。

どうしてもページへの商品登録までは困難な場合は、Instagramに投稿したコンテンツのテキスト部分から、プロフィール画面への誘導、そしてECサイトのInstagram専用ページへ誘導することで、Shop Nowよりはユーザーのアクション数が増えてしまいますが、ECサイトから商品を探す手間が少なくなるのでお勧めです。

参考までに、この方法を取り入れているアカウントを紹介しますので、実際に確認しておきましょう。

北欧、暮らしの道具店様

free design様

②ターゲットを設定する

ホームぺージやブログを用いたコンテンツマーケティングと同様に、Instagramにおいてもターゲットの設定は非常に重要です。より細かく設定(ペルソナの作成)をすることで、自ずとどういうコンテンツを投稿すべきかが明確になってきまます。

逆にターゲットが不明確な場合、コンテンツのネタ切れやせっかくのコンテンツを誰にも見てもらえないなど、ユーザーの元へ届かない原因ともなります。

Instagramの運用を成功させるためにも、目的と同様に必ず設定することをお勧めします。

また、すでにInstagramのアカウントをお持ちで、ビジネスプロフィールへの切り替えが済んでいる方は、インサイトを確認してユーザーの地域や性別、年代など一度把握しておきましょう。

あなたが狙っているターゲットに届いているのかの参考材料となると共に、新たなユーザー層へのアプローチの材料として有益なデータとなります。

③ハッシュタグのリサーチと重要性

「Instagramは画像が命だ」と考える方が多いとは思いますが、それと同じくらい「ハッシュタグ」も重要です。

開設したて、フォロワーが少ないアカウントにとって、画像や動画と同様にハッシュタグの軽視は命取りです。

ハッシュタグは、タグからの流入、人気投稿に表示されることでの流入の増加はあなたのInstagramのアカウントの存在を知るきかっけともなります。

関連記事>>Instagramはハッシュタグが最重要!効果的なつけ方や使い方とは?

 

Instagramのアルゴリズムについて、そして成功するために押さえておくべきポイントも理解したら、早速あなたのアカウントの運用を見直してみましょう。

繁盛マーケティングでは「Instagram運用代行」にて、あなたのお店にマッチした属性のお客様に的確なアプローチとブランディングをします。

経験豊富な繁盛マーケティングのパートナーがアドバイス&写真投稿を代行し、理想のお客様を来店に導き、紹介の拡散を広げるプロならではのノウハウを、実際の運用を通じて学ぶことができます。

また、「Instagram、FacebookCM」にて、高価で手を出しにくいイメージのある動画CMをSNSを利用することで安価に実現できます。

テレビCMではできないターゲティングで、見込み客のフィードへダイレクトに表示させることが可能です。

CMのディレクション、撮影、クリエイティブ、実際の運用まで、繁盛マーケティングがフルサポートします。

ご興味がある方は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

浅野正揮

在学中にネット転売ビジネス(せどり)を展開し、一般の学生のアルバイトでは稼ぎきれない額の売上を叩き出す。大学卒業後は広告代理店に勤務し、飲食店を中心に月に最大80件ものクライアントの広告ディレクションを担い、チームトップクラスの成績を収める。現在は集客コンサルティングを中心に、ブランディングプロデュースやホームページ制作、SNS運用アドバイスなど幅広く展開。またDTPのスキル、カメラの撮影技術にも長けており、「一人広告代理店」とも呼ばれている。