内部リンクとは?SEO対策における最適化のポイント

SEO対策 内部リンク

ホームページやブログで見込み客を集客するにはSEO対策が必要だということは、各運営者なら聞いたことがあると思います。

SEO対策は、内部、外部の数多くの観点から対策を行わなければいけませんが、その中でも内部対策のうち最も重要な内部リンクについて解説していきます。

この記事は「ホームページやブログなどのメディアを運営しているがSEO対策をどう行ったらよいか悩んでいる方」に向けて情報を提供します。

内部リンクとは

WEBサイトのリンクには、外部のサイトからあなたのWEBサイトのトップページ、あるいは内部ページのURLが掲載される「外部リンク(リンクを受けるため被リンクとも呼ばれます)」とあなたのWEBサイト内で関連するページへリンクを貼る「内部リンク」の2つがあります。

内部リングがSEO対策になるからといって、ただたくさんのリンクを張り巡らせれば良いというものではありません。

正しい内部リンクの貼り方を理解し、効果的な内部リンクを貼ることが重要です。

また、SEO対策に止まらず、あなたのWEBサイトに訪れたユーザーが関連するコンテンツを閲覧するきっかけともなるため、状況によってはあなたのサービスの売上にも繋がる可能性が高くなります。

最適化するために理解しておくべき4つの内部リンク

WEBサイトにおける内部リンクには大きく4つがあります。

これから紹介する4つの内部リンクの内容とポイントを理解し、正しい内部対策を行いましょう。

グローバルメニューのリンク

WEBサイト グローバルリンク

まずは最も基本的な内部リンクとも言えるグローバルメニューのリンク。

グローバルメニューのリンクとは、上記画像に示しているようにウェブサイトにおけるメニュー部分を指します。

基本的にウェブサイトのどのページにも表示される内部リンクで、どのページからもWEBサイトの全体像がわかるようになっています。

また、現在では最重要視されるスマホサイトでも、ハンバーガーメニュー等で表していますので、どのディバイスからでも表示できる内部リンクの一つです。

最適化する際のポイントとして、ユーザーにとって作成している各ページが重要であるならば、メニューに表示することです。

各ページ内容を元に、階層式に表示してユーザビリティ(ユーザーのサイト利用時の利便性)を意識したリンク構造にしましょう。

パンくずリスト

2つ目は童話「ヘンゼルとグレーテル」において、森の中で迷子にならないようにパンくずを道中に置いた話から由来している「パンくずリスト」です。

パンくずリストとは、サイトに訪れるユーザーがページに訪れた際に、現在どの位置にいるかがわかるための内部リンクの構造です。

TOP>サービス一覧>SEO対策>内部リンク

以上のようなものを指しており、WEBサイトに多くのページが存在するのであれば、カテゴリーごとに親ページ、子ページとして扱っていきます。

特にブログの場合、カテゴリーによって記事を分けていると思いますので、正しく階層分けができているか、そして、その際に記事内容と適しているかをチェックしておきましょう。

ブログの種類やワードプレスでもテーマによってブログカテゴリーを複数選択できるものもあります。

しかし、SEO面で見ると適しているとは言えません。例え複数のブログカテゴリーを選択したとしても、実際の画面上ではどちらかのカテゴリーが選ばれ表示されます。

画面を閲覧しているユーザーにとっては問題ないように思えますが、記事の内容をクロールして正しく表示させるクローラーが巡回する際、複数のルートを辿らなけれなならないため、正しくクロールされない問題が発生します。

この様に、内部リンクはユーザビリティ面、クロール面の双方から考慮しなければならないことがわかります。

アンカーテキスト

SEO対策の3つ目の内部対策はアンカーテキストです。

アンカーテキストとは、テキスト内部にURLを埋め込み、ユーザーがクリックするとリンク先に移動するテキストを指します。

a href=”example.com/example/category/examplepage/のようなURLを添付しますが、この際の表面上のテキストを「こちら」とするのはナンセンスです。

SEO対策の観点で見れば、リンク先の内容が理解できるようなテキストを用いることがポイントです。

例)リンク先のページがワードプレスのSEO効果を上げる設定の内容を示す場合のアンカーテキスト

〇:テキスト「ワードプレスのSEO対策向け設定」や実際のタイトルを用いて「ワードプレスのSEO効果を上げるために必ずやるべき設定」とする

×:テキスト「こちら」

関連ページへのリンク

SEO対策の4つ目の内部リンク対策は「関連ページへのリンク」です。

ここでの注意点は、ただ内部リンクを張り巡らせればよいというわけではないということです。

リンクを発するページ、リンクを受けるページ(リンク先のぺージ)それぞれが高品質であることが絶対条件です。極端に内容の薄いページや画像だらけでテキスト量が少ないのページからの内部リンクはかえってリンク先のページ評価を下げてしまう場合が多くあります。

また、すでに高い評価を受けているページがあり、アクセス数が多いからといってそこから関連性のないページへのリンクもリンク元であるページの評価を下げる原因となってしまいます。

つまり基本的な問題として、低品質なページは作成すべきではないことがSEO対策として挙げられると言いえます。

SEO対策内部リンクを最適化する際の注意点

内部リンクの最適化を行う際、注意しておくべきポイントがいくつかあります。

まず、ブログ内にカテゴリーを作成している状態で、内部リンクの最適化の際に、URLを変更しなければならない場合、これまでの順位から一旦下降する場合があります。

変更前の順位が低い場合はさほど影響を受けないかと思いますが、上位に表示されている場合は一時的な順位変動が行われることを理解しておきましょう。

内部リンクを新たに設置したり、これまであまり関連していない記事の内部リンク数を減らしたりと作業前と何らかの変化がある場合も同じです。

対策として、Googleが提供しているサービスであるサーチコンソール(serch console)を用いて、再クロールの申請を行いましょう。

再クロールの申請を行うことで、変更した情報を比較的早くGoogleのクローラーが読み取り、正しく評価します。

また、内部リンクの最適化を行う前と後の変化をGoogleアナリティクスでチェックすることを大切です。(ABテスト)

特にブログの場合、どの記事の内部リンクを増やしたのか、減らしたのかといった内容も記録しておくことで、内部リンクの最適化による変化がわかりやすいのでお勧めです。

SEO対策内部リンクのまとめ

  1. 正しいグローバルメニューを表示する
  2. パンくずリストを用いて、閲覧ページの位置を正しく表示する
  3. アンカーテキストはリンク先の内容がわかるようなテキストを用いる
  4. 高品質なページを作成し、関連するページのみに内部リンクを貼る

以上の4つがSEO対策における内部リンクのポイントです。

内部リンクの最適化は正しい知識を持って行いながら高品質なコンテンツを増やすことです。コンテンツの数が増えるほど重要となりますので、日々のコンテンツ作成と共に最適化を繰り返していきましょう。

 

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